仮想通貨取引所の選び方とおすすめ3選


2017年にあらゆるメディアで取り上げられ、投資(投機?)の対象として話題を集めた「仮想通貨」。ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップルなどなど、仮想通貨の取引をはじめた方も多いのではないでしょうか。「これまでは株式や投資信託に投資をしていたけれど、資産を振り分けて仮想通貨を購入しはじめた」という話をよく耳にします。

この記事を読んでいる方は、きっと仮想通貨の投資をはじめようと考えている方だと思います。この記事を読んで仮想通貨投資をはじめるための取引所について理解し、ぜひあなたの資産運用に活用してください。そもそも取引所とは?といった基本的な内容から、取引所の選び方、おすすめの取引所のご紹介まで、この記事1つですべてが理解できるようになっています。

仮想通貨への投資パフォーマンス

まずは仮想通貨投資のパフォーマンスについて確認しましょう。仮想通貨元年とも言われた2017年は、日本国内でも多くの取引所が浸透し、投資マネーが殺到した1年でした。今後ももちろん投資対象としての仮想通貨は期待が持てますが、2017年の1年間で主要通貨がどれほど成長したのか見てみます。

年間成長率でビットコインは14倍ネムにおいては驚異の275倍もし2017年1月にネムに100万円投資していると、3億円近い金額まで膨らんだという計算になります。株式投資ではとても得られないようなリターン率です。

上記の各金額は説明のため端数を丸めた概算数字を使用していますが、どの通貨も驚異的な成長率であることが理解いただけるでしょう。こんな投資パフォーマンスを実現できるのも、新しいトレンドである仮想通貨ならではです。それでは、まずは基本中の基本、取引所について理解していきましょう。

仮想通貨の取引所とは?

仮想通貨を購入するためには取引所での口座開設がおすすめです。株式投資における取引所は、東京証券取引所のような場所を指しますが、仮想通貨における取引所は、どちらかというとマネックス証券やSBI証券のような証券会社で口座開設するイメージに近いです。具体的には、国内ではbitFlyerコインチェックZaifなど複数の取引所がありますが、のちほど詳しく説明していきます。

まず、取引所とは何かについて理解しましょう。

取引所とは、仮想通貨を「購入したい人」と「売却したい人」をマッチングさせるための仲介サービスを指しています。もしあなたが今ビットコインを購入したいと考えているとして、身近な人に「だれかビットコインを売ってくれ!」と売りたい人を探し回るのは現実的ではありませんよね。想像するだけでとっても大変です。取引所は、その「売りたい人」が集まっている場所です。もちろん「買いたい人」も。そう、取引所は仮想通貨の売買マッチングサービスを提供し、マッチングする(売り手と買い手の金額がマッチし、注文が約定する)たびに手数料を得ることで成り立っています。

取引所は、仮想通貨を「いますぐ買いたい」「いくらで買いたい」という人と「いますぐ売りたい」「いくらで売りたい」という人をスムーズにマッチングさせ、適切なタイミングで売買を実行できるようにしてくれています。

個人間での売買も可能ではありますが、多くの投資家がそうしているように、仮想通貨を購入するためにはこの取引所を使うことが現実的です。

販売所との違い

仮想通貨の取引所と似た概念の販売所についても理解しておきましょう。販売所とは、販売者から仮想通貨を購入する場です。

取引所とは、「仮想通貨を売りたい個人」と「仮想通貨を買いたい個人」をマッチングさせてくれますので、もしあなたか仮想通貨を購入する場合、取引所に登録している仮想通貨を売りたい個人から購入するということになります。

一方、販売所ではコインチェックやbitFlyerなどが保有している仮想通貨を購入するということになります。販売所という名の通り、各通貨には販売価格が設定されていますので、その設定価格で購入することになります。

ここまで読んでいただくとお気づきかと思いますが、コインチェックbitFlyerなどは取引所と販売所の両方の役割を持っていますので、どちらの使い方も可能です。

取引所と販売所、どちらを使うのが良いのか?

これは断然「取引所」がおすすめです。理由は、販売所と比べて割安な価格で購入することができるからです。取引所は個人間の取引が活発に行われている場所ですので、言ってしまえば、ある人が売りたいビットコインの金額があなたにとって安い金額であることもしばしばあるわけです。

仮想通貨の購入は取引所に登録して購入する!これを覚えておいてください。

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取引所の登録は無料

取引所の登録はすべて無料です。メールアドレスや氏名、住所を登録し、本人確認のために免許証の写真などをアップするだけでかんたんに登録することができます。およそ5分ほどの手続きで完了しますので、まずは登録してみましょう。

では、いざ口座登録するために、取引所の選び方について解説していきます。

初心者にもわかりやすい取引所の選び方

取引所の選び方にはいくつかポイントがあります。国内の主要サービスはどれも優れたサービスレベルを提供していますが、念のため選び方のチェックポイントを幾つかご紹介します。

手数料の安さ

仮想通貨を購入したり売却したりする際にはわずかながら手数料が発生します。この手数料、当然安いに越したことはありません。何度も細かい取引をする方は特に手数料に気を配るようにしましょう。

安全性の高さ

安全性も取引所選びの大切なポイントです。ビットコインの黎明期から、有名なマウントゴックス事件など取引所のセキュリティレベルに伴うトラブルは枚挙に暇がありません。しっかりした法人が運営している取引所を選ぶようにしましょう。目安となるのは、2017年に金融庁から認可を受けた業者を選ぶと良いでしょう。

サービスの使いやすさ

おそらく多くの方がスマートフォンで仮想通貨の売買や資産チェックを行うと思います。パソコンの画面ももちろん大切ですが、スマートフォンに最適化し、使いやすいアプリを提供している取引所がおすすめです。コインチェックZaifbitFlyerなどはいずれも使いやすいインターフェースを提供しています。

取扱い通貨の種類

取引所によって取扱っている仮想通貨の種類はまちまちです。ビットコインやイーサリアムなど主要通貨はほぼすべての取引所で取り扱われていますが、例えばリップルやライトコインなどは、2018年1月現在、Zaifでの取り扱いはありません。(コインチェックでは取り扱いあり)

さて、いよいよおすすめの取引所です。どれも甲乙つけがたいのですが、個人的な使用感を含めてベスト3をご紹介します。

おすすめ取引所ベスト3

第3位:coincheck | 使いやすさNo.1

第3位にはコインチェックを推したいと思います。何と言ってもスマホアプリが使いやすい!日々の変動が一目瞭然ですし、iPhoneガジェットでかんたんに相場変動をチェックできるのも嬉しいところ。

さらに、日本トップクラスの豊富な取り扱い通貨数も一押しポイントです。

取り扱い通貨数が豊富な取引所を使うと、儲けの機会を捉えやすいという大きなメリットがあります。例えば「急騰しているあのコインを買いたい!けどいま使っている取引所では取扱っていないから買えない…」といったリスクを避けることができます。コインチェックなら「いま買えば確実に儲かるのに!」というような悔しい思いをせずに済みますね。

ビットコインやイーサリアム、ネムといった主要通貨はもちろん、リップルやライトコインなども取扱っており、幅広いアルトコインへの投資にはうってつけです。複数通貨の投資ポートフォリオを構成するにはコインチェック1つで十分と言えます。

ただし、2018年1月に発生した大規模なXEM不正送金問題が気になるところ。取引所としては人気が高かっただけに非常に残念ですが、今後の復活に期待を込めて第3位としました。

 

第2位:bitFlyer | 日本一のビットコイン取引量

日本で一番ビットコインが取引されている取引所として有名なbitFlyerもおすすめです。取り扱い通貨はやや物足りないものの、ビットコイン、イーサリアムなど主要通貨はカバーしているので、仮想通貨投資としては必要十分。MONAコインやライトコインといった今後の高騰が期待される通貨も見逃せません。取引量が多いということは、売り手と買い手が多いということであり、つまりは希望の金額で売買しやすい取引所ということになります。金融庁認可済みで安心度も◎。

2018年1月にLISKの取り扱い開始(上場)を発表し、LISKが大きく値上がりする局面がありました。この値上がりからみてもbitFlyerの影響力の大きさが分かります。

第1位:Zaif | ICOに力を入れる期待の取引所

第1位!圧倒的におすすめの取引所Zaifです。Zaif は、テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所です。金融庁からの認可も受けており、安心度も高いです。さらにテックビューロは、COMSAという独自のICOプラットフォームを展開しており、日本国内の仮想通貨業者としては存在感が強く、CMSトークンやZaifトークンといった、Zaifでしか購入できないトークンもあります。これらのトークンはまだまだ世間の注目度が低く、将来の値上がりが期待できますので、ワンチャンスを狙って投資したい方は、Zaifへの登録をおすすめします。

 

テックビューロは2017年2月に取引所システムを外部企業にOEM提供するリリースを発表しており、今後も国内の仮想通貨取引所としての存在感を強めていくことが予想されます。

テックビューロが仮想通貨取引所システムのOEMを3社限定で受付開始

実際、FISCOの取引所はデザインがZaifそのままであり、ZaifからOEM提供を受けているものと思われます。

まとめ

おすすめ取引所ベスト3、いかがでしたか?このほかにもビットバンクやビットポイントなども比較的有名ですが、この3つの取引所よりはワンランク落ちる感じです。SBIが仕掛けるSBIバーチャルカレンシーズやDMM Bitcoinも今後の展開に注目です。あとは海外どころでBinance(バイナンス)なんかも有名ですね。

仮想通貨取引所について紹介してきましたが、特徴はなんとってもかんたん!無料!ということです。まずは取引所に登録して、少額投資から始めてみてはいかがでしょうか?


OKANEBA
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