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急落したRIZAP株は再び騰がるのか?

いやー、今日のRIZAP株は激しく動きましたね。Twitterや掲示板でも悲喜こもごも。「過去のナイアガラを乗り越えたのだから大丈夫」といった楽観論から、「終焉の始まり」「下落トレンドへの転換」といった悲観論まで、反応はさまざまですが、個人的な印象としては悲観論がやや優勢な印象を受けました。

今日のRIZAP株の振り返り

始値2,770円から前場後場と3,000円前後でヨコヨコ推移。7連騰確定か?と思われた大引け前の15:00過ぎ(アンビシャスは15:30大引け)から急転直下の売り圧力!

結果として約20分の間に新高値3,090円から安値2,340円まで750円の大幅安

引け前に少し持ち直したとは言え、前日比290円安で終了

 

RIZAP急落の背景を読む

機関の大量売り浴びせ、というコメントが多数見られますが、実際のところここ数ヶ月で買い集めた大口が大量の利益確定売りを出したというところでしょう。個人株主の比率が高いと言われているRIZAP株を集めるための売り浴びせ、狼狽売りを誘った動きとも思われ、安値で買い戻しの急騰があるという声があったものの、大引けまでは半値戻しまでも届かず、終了。金曜日の大引け前ということもあり買い戻し圧力もいまいちでした。

結果、これが相場の転換点になっているという見方も多いようですし、実際のところ時価総額が8,000億円に届くかというレベルまで騰がっていたので、過熱感は否めなかったと思います。

まあ肝を冷やした投資家も多かったとは思いますが。なにより問題は、今後をどう読むか?

RIZAP株は再び騰がるのか?

私は「騰がる。しかし、しばらくは下落傾向またはヨコヨコの動きが続く」と見ています。

週明けに上げ下げの動きが拮抗しつつ、たとえ上げ方向に動いたとしても3,000円を上値にしばらくは跳ね返されると読んでいます。というのも、今日の大引け前の急落によって、投資家心理的に「利益確定をしなかった後悔」が広く浸透していると思われるため、3,000円という天井に近づくたびに利益確定の動きが出やすくなっていると読んでいます。(実際は3,000円はおろか2,000円台後半にもしばらくタッチさせてもらえないでしょう)

しかし、です。RIZAP株は中期的には騰がる、と見てよいのではないでしょうか。

ネガティブ材料はほぼなし

いまのRIZAPには悪材料はほぼ見当たりません。グループ会社の決算も堅調に推移していますし、NewsPicksの記事などを通じて、経営者への信頼も高まっていると思われます。

加えて、最近の加熱の原因でもあった「東証一部への移行」も期待材料として潜伏しています。東一についてはすでに株価に織り込み済みとの見方もありますが、市場変更によって外国人投資家の資金流入量が増える可能性は十分にあり、アンビシャスとは一段違った株価形成が期待できるはずです。

目立ったネガティブ材料がない状況なので、東証一部への移行まではしっかり握り切ってもよいのではないかと思います。

 

では本日はこのあたりで。

RIZAP株については随時更新していきたいと思います。

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